代表あいさつ

超スマート社会で信頼関係を築くには「マイナンバーカード」が必要

 

当社は、マイナンバーカードの機能をフルに活用して社会を変革していくシステムコンサルティング会社です。マイナンバーを活用した行政機関間情報連携システム・マイナンバーカード活用の先駆けともいえる ”マイナ保険証のシステム“に、立上げ当初からコンサルタントとして参画し、開発・運用をサポートしてきました。これらで培われたマイナンバー・マイナンバーカード活用・クラウドサービス利用のノウハウは当社の強みになっています。

 

◆超スマート社会へ進んでいく日本

日本は超スマート社会の実現を目指しています。あらゆるモノがインターネットに繋がり、メタバースやAIが更に進化し、アナログとデジタルが高度に融合された社会です。日常生活で必要な手続きのほとんどはオンラインで完結する社会です。

 

これからの日本で ”信用する/してもらう” ためには

社会で最も重要なものは ”信用” であると考えております。デジタルが我々にもたらした恩恵は計り知れませんが、顔も見えず、実在するかもわからない相手とオンラインでやり取りすることの怖さ・リスクは常に存在していました。これからの日本ではどのように相手を信用し、そして相手に信用してもらえば良いのでしょうか。

その答えは、マイナンバーカードです。正しくはマイナンバーカードのICチップに搭載された情報です。特に公的個人認証(JPKI)が行える電子証明書は、これからの時代において最も必要なものと言えます。

 

当社の存在意義

日本はこれからマイナンバーカードをトラストアンカーとして全てが回り始めます。超スマート社会で身元が確実に証明できる”マイナンバーカードの電子証明書”の利用を普及させ、安心・安全・便利な社会に変革させていくことが当社の存在意義だと考えています。

代表取締役社長 松本 理

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